快

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスの快のレビュー・感想・評価

3.1
全てを理解することはできなかったが斬新な面白いことが起こってることは感じ取れた。ただそれも中盤までの話。現代的な情報処理速度の序盤中盤からスピード感のない終盤にかけてのテンポの変化がしんどかった

カオスなはずなのに中身が空っぽに見える不思議な映画だった
快