エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスのいちはるのレビュー・感想・評価

普遍的な話でありつつ、大真面目に大ふざけで、マイノリティだったりコミュニティだったりマルチバースだったりをみんな知ってる今だから作られて今だから広く受け入れられた時代の先端を行った尖った映画。評価が二分するのも納得。
どうでもいいんだけど、セカイ系。