星空文乃ぶんぶん

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスの星空文乃ぶんぶんのレビュー・感想・評価

3.4
ちょっと長い。
「スイス・アーミー・マン」の監督作品とは知らず、他の方のレビュー見て知った。
「スイス・アーミー・マン」の覚醒したダニエル・ラドクリフがたまらなく好きなもので(←本当なのか?)本作も変な期待を持っての観賞。
パッケージに書かれてる通りカオスなのは間違いなかったし、あっちこっち行って確かに難しい作品だった。
カンフー映画だからか、時々ジャッキー・チェンの映画に出てきそうなアクションシーンもある。
ベーグルとか石とか…色々ユニークな作品だと感じた。

2024年51本目。