わたしの可愛い人 シェリのネタバレレビュー・内容・結末

『わたしの可愛い人 シェリ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ベル・エポック時代のパリ。ココットと呼ばれる元高級娼婦のレアと、同業の友人の息子シェリとの悲恋。

邸宅や衣装、調度品を目的に見たふしがある。レアの部屋の壁紙やステンドグラスはとても素敵。内容はというと、生意気で可愛い青年と、その子を愛でる女性の話。演出なのか、レアがとても老けて見えるようにされて…

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綺麗で憧れる世界を観ながらもめちゃくちゃ切ないお話でした。

自分ならシェリの馬鹿ー!あそー!って思うけど、レアはちがう。レアかっこいい!

ラストシーンが切なすぎて
レアがかわいそうに思えてくる。…

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