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すずめの戸締まりのoroのレビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
3.8
吹き替えで鑑賞

「ひょんなことから封印を解いてしまった」系の物語はたくさんあるけど、それと東日本大震災を結びつけた物語は初めて観たかもしれない
すずめちゃんと叔母さんの、本当の母親じゃないのに〜という心の奥底の本音と、それでも愛しているんだという関係性に泣きました
あんな美青年を登場させておきながら映画の8割は子ども椅子の姿で、急にネコちゃんとこども椅子と女の子の追いかけっこが始まったところでウケてしまった
芹澤さんの選曲が好きなので一緒にドライブしたい
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