kyuuuri

すずめの戸締まりのkyuuuriのレビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
5.0
大臣と左大臣。

ねこ、かわいい。
ミミズ。。こわい、、

辛い、、、
重かった。。、

星空綺麗。

真っ黒に塗りつぶされた絵日記。
震災にあった子どもたちがそうやって黒くするの聞いた、、

教員を目指す男の子と看護師を目指す女の子、、
なんか自分と既視感。。

取り敢えず、新海さんの自分を犠牲にして誰かを助けるみたいな発想は苦手。

いかんよ、自己犠牲的な愛は、、
つら、、

猫好き。
ねこのうごきがちゃんと猫だったのは良き。かわいい。こんな神様ほしい。

なんか、ハウルっぽかった。
髪型のせい?

せりざわ、いい奴。
ルージュの伝言のセンス良き、

最初、設定がどうも微妙で大丈夫かしんぱいしたけど、泣いた。

感動というよりも、悲しい、、

“行ってらっしゃい”

その場所の記憶。

地震の警報音はいつ聞いても嫌。

そして、とじ師と教員の両立は難しいと思う。
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