John

すずめの戸締まりのJohnのネタバレレビュー・内容・結末

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

劇場鑑賞。


残念ながら声はほとんど分からず…まだまだだな、自分。。。

どこから行こうか。

スラムダンク、アバター2と同時期の上映。おまけにワンピースも上映継続中。


監督の各作品ですが、嫌いではないのですがどうも飛び抜けない部分があるのでもう一度それぞれ点数を見直します。(時期未定)

ええと、ちょっと理屈が分からなかったりして混乱を残したまま終わってしまいました。

あと過去作のキャラクター、名前まで覚えてないから誰が誰かを追えてませんでした。
花澤香菜ということは…言の葉の庭の先生が母?とも思ったけど、やっぱり違いました。
そちらは君の名はにも確か一瞬出てたような…神木くん違うキャラだったしな…。
天気のキャラは何処へ…。

まぁそこはストーリーとほぼ関係ないので今回は置いておいて…。

以下、気になった点の羅列
・主人公の扉開けっ放しからのミミズ発生
・ジブリオマージュ??(魔女とかもののけ?曲と猫、モロと祟り神)
・猫の大きさ違いはただのデザイン?
・神を好きか嫌いかでの減量と増量の意味
・要石の権限の譲渡、と姿を変えたりするのはただの気まぐれ?元々は誰の権限?呪い?閉じ師以外には関係ない?
・ミミズが見える人他にもいる?
・皆結構お金持ってるわね(交通費とか)
・靴のサイズ
・そうたの上着って最後あんなんだった?
・不安定なミミズ
・左大臣のダークサイドまでいかないダークサイド
・じいちゃん謎のアドバイス
犠牲が必要とか宿命を受け入れるとか…でも左大臣とは顔見知り、これまでで気まぐれで誰かに要石権を譲ったことはなし?
・そもそも天災に抗うこと自体の意義や弊害
・天気の子で起こっていた異常気象と君の名はの彗星イベントはスルー?
・星を追う子供感も少しあったような…


とりあえずここまで、もしほかにもあれば後々…
John

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