諭吉バッティング

すずめの戸締まりの諭吉バッティングのレビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
3.2
今まで映画を見て恐怖心を持ったことはなかったけど、リアルで行ったことある土地がたくさん出てきたからか最初から怖くて泣きそうになってしまった。

「好きな人も、世界も救う」を選んでしまうとネコチヤンが犠牲になってしまうのは辛い。

芹澤!幸せになってくれ!!