はる

すずめの戸締まりのはるのレビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
3.2
映画館で観てレビュー忘れ。

題材もあってこれまでの作品より緊迫感があって、あっという間だった。
ミミズの表現は独特でなるほどなぁ〜と思ったのと、スケールが大きいので映画館で観て良かった。

最後の直前まであのネコにイライラするのと、ほっくん好きだけどセリフの言い方癖強い…笑

深っちゃんと沙莉ちゃんはさすが。
染谷くんと神木くんは最後までどれだかわからなかったくらい素晴らしかった。
とくに神木くん、あんな役珍しいからベテランなのにまた幅を広げててすごいと思った。

鑑賞後に関ジャムで洋次郎と新海監督が曲作りの話をしているのをみて、確かにサントラは細部までこだわったんだろうなと。

しばらく普通のドアで戸締りごっこしてみたり、ほっくんの喋り方真似したり、やや影響受けました。
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