このレビューはネタバレを含みます
ただの反抗精神で観てなかっただけなのはわかっていたけどちょっと反省した
優しい言い方すればこの監督の過去作の恋愛要素がしぬほど合わないからこれも避けていた 恋愛がなければ観たい気持ち起きやすいのに、とは思う
良かった所↓
当たり前の作画の良さ
声優気になったのは最初だけで演技に特に違和感なかった
恋愛要素とは言ったけど椅子にしてくれたこと、旅の中で信頼して行く様子がわかることで見やすかった
ロードムービーの楽しさ テンポの良さ
芹澤
主人公がうざくない
3.11からの黒塗りの日記で意味がわかるようになる構成
左大臣いつ解放されたのか見逃した?わかんないから調べる
ダイジンは長年の神の役が嫌になっていて、でも解放してくれたすずめのためにまたなる決意をしてくれたってことで良いのかな?掘り下げがほしい
たぶん全オタクはきゅうべえ(正しい表記わからんすみません)を前提にして見るから逆をいくパターンね 良いよね
わたしは大人になっている自覚を持たなければならない