からさわ

すずめの戸締まりのからさわのレビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
3.3
九州のとある静かな町で暮らす17歳の少女は、「扉」を探している旅の青年と出会う。彼を追う少女は山中の廃墟にぽつんと佇む古ぼけた扉を見つけ、開けてしまった。青年が探す扉とは、開くと向こう側から災いが訪れる不吉なものだった。

一ヶ月前に見たのもあって既にうっすらとしか思い出せない。全体的に1クールのアニメ見てるみたいでちと残念。
新海誠=失恋系のイメージがあるんですが、今回はファンタジー感が強い。天気の子からどんどん万人向けに進んでるのが好かない。
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