コボルト

すずめの戸締まりのコボルトのレビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
2.8
地震というものをあの陳腐な表現で世に出したのには恐れ入ります。
宮崎駿に憧れた人の妄想劇。
キャラクターの感情、言動が物語を進めるためだけに使われている。

いつものリアリティのないリアル背景が役に立ってはいる。
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