エイガスキー

すずめの戸締まりのエイガスキーのレビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
3.0
なんか地震が起きる前に扉が開いて開けっぱなしにすると大地震が起きるからそれを閉める役割の人たちを描いたやつ。
見たのにfilmarks忘れてた。
まあその程度の……。

相変わらず人が瞬間移動していると思った、ような。
自転車の後ろに人乗っけて20Kmはかなり無茶だと思ったな。
そもそも捨てられた、放置されていた自転車のタイヤに空気が入っているわけもなく。
この監督は相変わらずそういう「一度気になったら他のことを考えられなくなる呪い」を作品に込める。