のり弁

すずめの戸締まりののり弁のネタバレレビュー・内容・結末

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

君の名は的なファンタジーだと思ったら、東日本大震災がテーマとなっている重いストーリー。出会って数日の男に命掛け始めてから感情移入ができず…

主人公の叔母が左大臣の能力によって、本音を話してしまうシーンで
下記を思い出した。

一度口から出しちまった言葉は、もう元には戻せねぇんだぞ。
言葉は刃物なんだ。使い方を間違えると、厄介な凶器になる。
byコナン
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