seckey

すずめの戸締まりのseckeyのレビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
-
生を受けて生きていること、会いたい人に会いに行けるということ、
.
傷だらけの心と体で今ここにいること。
寂しかったけど、苦しかったけど、怖かったけど、それでも。
.
生きるとは、どれほど幸福でどれほど贅沢なんだろうと感極まりました。
ありがとうございました。
seckey

seckey