「行ってきます。」
「おかえりなさい。」
九州で暮らす17歳の鈴芽(すずめ)が扉を探しているという旅の青年・草太と出会い、災いの元となる「扉」を閉める旅に出ます...。
まず、息を吞む映像美でし…
天気の子が私的に全然刺さらなくて新海誠離れしていたことを悔やむ程に、
引き込まれた!これはよかった!
始めからストーリーの展開を予測させるほどの大きな展開だったけど、つまらなくなる瞬間なく最後まで…
思いがけない災難によって生活が一変すると、時が止まってしまうのかもしれない。再び時が動き、一歩を踏み出すためには過去と向き合わう必要がある。
起こってしまったことと未来は地続きだけれども、戸締まりす…
(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会