レンタルにて鑑賞。椿姫みたいなストーリーなのかな?なんて思っていたけどあそこまでドラマチックな展開はなく、年を取ることの現実が残酷に突きつけられるようなラストが印象的。ミシェル・ファイファーがびっく…
>>続きを読むストーリーは私が1番だめなやつだった笑
美しい絵の崩壊(オーストラリア)やら愛を読む人(ドイツ)やら、若い男の子と歳上女性の恋愛ものだけは本当に抵抗ある。
1900年代フランスのココットを引退した…
原作は1920年出版の小説「シェリ」。
落とすには小国の国家予算と同じだけ必要、ぐらいの超高級娼婦をしていた40代後半のレアと、娼婦仲間の息子シェリ19歳の恋物語。
フランスだし、時代物だし、恋…
なんか元高級娼婦の貴族になってからもつきまとう孤独とか興味深くもあるし、昔はライバルだった高級娼婦の(いまは、貴族の妻の座に収まっている)友人の息子との恋の駆け引きとか、恋愛における技と技の競い合い…
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