デカマラ和尚

夏へのトンネル、さよならの出口のデカマラ和尚のレビュー・感想・評価

3.4
580
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コミカライズ版既読済。
主題歌のフィナーレ鬼リピしてたのに映画をちゃんと観たことは無かった。アマプラに感謝。

漫画読んだ時から思ってたけど、ヒロインがウラシマトンネルに入る、才能がないから特別な体験を得たいという動機がちょっと腹立つ。

主人公の妹は結局戻ってこなくて親は毒親のまま、手に入れたのは1ヶ月半しか一緒にいなかった女の子。。好きになるのに時間は関係ないのかなァ。と

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ダイナミックではないが、こういったシンプルめなアニメーション大好き。幻想的な背景も素敵。

フィナーレはやっぱいい曲。映画のフィナーレは端折りすぎてたけども。
デカマラ和尚

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