黒澤明の「生きる」リメイク!といった堅苦しいものではなく、佳作を狙って佳作が出来た、というような作品。あえて重すぎない演出をしているように思う。
堅物で真面目、家族にも厄介者扱いのオッサンが大病をき…
シネマシティi_st。昔のロンドン再現度すげーと冒頭で驚いたが、さすがに資料映像▼もっと緊急度の高い市民課本来の業務が溜まってるだろうに、美味しい仕事ツモってきたな、と薄汚れた目には映る。すまん▼じ…
>>続きを読むそれは普遍的なことで、実はきっと私たちがみんな知っていることで、何とか行動することはできても継続は何とも困難なこと。
淡々としてるけど、観るタイミングによって刺さりすぎちゃうかも。でも繰り返し思い出…
人間の孤独と希望がうまく描かれてて
ビルナイ知らなかったけど演技すご!
生き方、死に方考えさせられました。
派手じゃなくても誰かのためになる、誰かの心に残ることをしたいなと思いました
また数十年後見…
最後だからって特別なことをするのではなく、振り返ってみてできたのにやらなかったことを実行する
これが簡単なようで簡単じゃない
最後っていうのが後押しになったんだろうけど、人間そうでなければ変わらない…
この映画を見てどう生きたいか考えた。
主人公のウィリアムズは癌の宣告を受け、生きる目的を見失い一度は自暴自棄になるが、残された余命数ヶ月を人のために働き始める。ウィリアムズが多くの人を動かし、率…
ウィリアムズは空虚で無気力な日々を過ごしていたが、一生懸命に毎日を生きているマーガレットを見て考えが変わった。生きることとは、感情を動かされることだ。悲しい、嬉しい、辛い、苦しい、それら全ては生きて…
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