このレビューはネタバレを含みます
画サイズにまず驚きと感動が…
オリジナルを踏襲しながら、巧く描いていたと思った。時代背景も合わせていたのに、なぜか終始、余裕のようなものを感じられたのは少し悔しいかな。
やはり亡くなった後がこの物語のおもしろくなるところだけど、作法の違いがもろに出た感じがして、製作陣の苦しみが垣間見えた気がした。
誓うのは簡単だけど、行動は簡単ではない。いちばん若い彼には廻りに負けずに意思を継いでほしい。
二人はとてもお似合いだし、うまくいけばいいな😄
エンドロールでの歌唱は沁みた😢