生きる LIVINGのともみのレビュー・感想・評価

あまりにも「エモ」を敷き詰めた映画。

エモに全振りし過ぎて、他を全て捨ててた。
すちだったけど、余生をどう生きるかという難しすぎる主題には目を背けたくなる。
70〜80年代なら確実にエブエブじゃなくて、今作が作品賞を取ってたであろう作品。

エモすぎて終盤少し泣いてしまった。

• #劇場での鑑賞作品（ともみ）
• #2023（ともみん）