母親が迎えに来ても
まだ 遊びたい、って言いたい
余命宣告され、人生を振り返る
仕事一筋、とはいえ、
その仕事っぷりはどうだっただろう…
残りの人生は楽しみたい
お金をおろし、酒場や女で遊んでみる
でも、何か、違う…
幼い頃に聴いた歌を
歌いながら、想い出す
将来に描いていた夢や希望
生きることへの情熱が輝いていたあの頃
今、生きていること
自分には、まだできる事がある
情熱は引き継がれる
人が死ぬ作品だけど
幸福感の余韻がすごい
自分の人生や運命を楽しむ努力は必要
どこかの誰かが何かしてくれるのを待つのではなく、自分が何をするか
自分の幸せは自分でつくる
そして、自分の幸せで他者も幸せになるって素敵♡