ビルナイ大好きまん
声優含め彼の映画14本目らしい
いつもかっこいい
歌声までかっこよくて😭となった
明のを観たい観たいと思いながら全然観ずに結局こっちから観てしまった
あれはブランコだったのねと今更わかった
私は人のためにならない偽善は嫌悪するけど、人のためになるなら偽善だと思われるとしてもそれにやりがいを見出すことは悪いことではないと思う
何かを成したいと自分は思わないけど誰かの為に何かを成し遂げたいと思うのはわかるので私はこれを偽善とは言わないし、ウィンウィンでハッピーを生み出せたのならいい終わり方だと思う
ただ次の人たちが言葉だけで終わらせるかどうかの問題は別問題であって
寂しい人たちだなという印象が残る映画ではあるけど
OPの流れで昔のフィルムっぽく進むと思ったらそうではなくて始まったら綺麗すぎるな〜と違和感はあった
公務員ってイメージの具現化映画だった