生きる LIVINGのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『生きる LIVING』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ぼんやりと日々追われて仕事をこなす
目的無くなるとそうなりそう
真面目な公務員だけど責任逃れ 後回し
気付いてからの巻き返し
公園完成の達成感を思い出してと残す
たらい回しで諦めなかったのは
あのご…

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課長宅のソファーの刺繍が美しかった。
ぼんやりした記憶は白黒、はっきり思い出すとカラー。
カバンから どんどん出てくる薬にクスリと笑いがw
ピアノと独唱で、不覚にも涙でた。
Mr.ゾンビ? I li…

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病気のことを家族に打ち明けなかった理由がよくわからなかった。家族が自分のことを気にかけていないと思ったのか、家族を悲しませることが嫌だったのか、終わりを自分ひとりのものにしたかったのか。

元の作品黒澤明監督のを知りませんので
これだけのレビュー

ビルナイがいい味出してた。
書類を持ったご婦人方がタライ回し
されてる役所
既視感ありますねー
そこで決して自分のペースは崩さないスタイル…

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鑑賞後の良い映画観たなって気持ちが強かった。
良い映画観れて良かったな〜

見知らぬ街で出会った劇作家、
余命が半年、長くて9ヶ月だと聞いて、
サッと「長くはないがそれなりの時間だ、身辺を整理して人…

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余命宣告された真面目な公務員が自分の残りの人生について考える話。

自分の役割を果たせたと思える人生って良いね。
物事の大小ではなく、その人にとってやり遂げたと思える、納得できる人生が送れるのが一番…

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ミスターゾンビとあだ名をつけられた課長は、残された時間を主体的に「生きた」んだね。
公園を作ることそのものが目的ではなく「主体的に行動した」ことが彼の人生に満足をもたらした。

これはやったことがあ…

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リメイクから入ってしまったけどよかった


自分の仕事は後世に残る何かを作ったわけじゃないけど、少なからず誰かの目に触れたり、誰かの役に立つもののはず。

ただ、そのことは当たり前であるが故に忘れて…

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もし余命わずかと分かったら、自分は何をするだろうか。
本当に生きる、とはどういうことかと考えさせられた。
ビルナイの歌声が素晴らしい🥹
劇的な展開がある訳では無いが不思議と心に残る。毎日が単調に感じた時は、あの遊び場を作った時の小さな満足感を思い出してほしいというセリフに胸を打たれた

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