生きる LIVINGのネタバレレビュー・内容・結末 - 48ページ目

『生きる LIVING』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ビル・ナイが非常に良かった。
葬儀のシーンでは、本当に自分の近い人が亡くなったかのような感覚になって涙が流れた。

黒澤明の元の映画も観たい。

オリジナル未見。

序盤から仕事のいろいろとリンクしてしまってずっと泣いていた。
なんか感情移入というか、自己投影というか、あんまりこういう感動の仕方・感情の動き方/動かされ方したことがないから驚い…

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『生きる Living』を観てきた。
物語の流れは黒澤のとほぼ同じだけれど、こちらの作品には少し違う風情があって、それもまた良かった。英国らしさもふんだん。

あの雪の中のブランコのシーンで歌われる…

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人間の生き方とは?系映画が苦手な自分だけど、感想。

いい映画だった。
毎日、適当にせず、日々しっかり生きなきゃなーとは思った。

小さい頃からの夢だった帽子の似合う「紳士」として、残りの余命は仕事…

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基本的に原作と展開は同じだけど
ロンドンらしい点がいくつか

特に原作と異なる概念として"ジェントルマン"が挙げられるかな

原作で生きる目的を探す志村喬は、工員としてイキイキと働く元同僚の女の子か…

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ビルナイ課長が長期おサボりしても、課は何の問答も無く回ってしまうという事実!(震え声)
ラスト、課長の死で心を入れ替えたはずの市民課メンたちが以前と何も変わらずお役所魂全開でロンドン市役所畜生課長が…

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原作を知っている分、比べてみてしまったが映画としては良いとは思う。
基本的に原作に忠実。
だけど、個人的には淡々としていて原作のような起承転結がハッキリしているというか劇的な??展開なく途中何度か寝…

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仕事を愛し仕事に生きていた役場の課長が末期癌の余命宣告を受け、残り人生を楽しもうとするができず、 仕事で人々の役に立とうと思い立つ、という話。
原作をロンドンに移し替えてかなり忠実に描いている。主…

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自分自身の生きる意味。そして、その中でどのように働くのかを深く考えさせられる一作。ゾンビのように働くことが今の自分と重なって見えて、これを見ると辞めたいと考えていた今の職場も働く志次第では悪くはない…

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ブランコのシーンをどうリメイクするかが楽しみで、4月1日(映画の日)に鑑賞。ファーストデイで安く観れるからたまたまこの日にしたら、ウィリアムズ課長も映画の日によく映画を見に行かれるのですね。

終始…

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