生きる LIVINGのネタバレレビュー・内容・結末 - 49ページ目

『生きる LIVING』に投稿されたネタバレ・内容・結末

余命が近づいてきて、本当の生き方を探す話
やはり、人に喜ばれることをするのが1番
ただ、忘れられてしまうのもリアルでよかった。

心地よい映画だった。1950年代のイギリスも、今の日本も、大きく変わりなく、人が生きることの意味は同じなのかなと思わされた。
きれいな映画で、優しい気持ちになれる映画ではあったが、僕には刺激がなく、…

>>続きを読む

「余命宣告からどう生きるか」といったテーマは散々擦られてきたものではあるが、それでも鑑賞後には毎度必ず考えさせられるし「自分の生き方は今のままで良いのか?」と《毎度》自問させられることになる。それは…

>>続きを読む

リメイク前と比較して
かなりのリスペクトを感じました。

ただとても重い映画だし
人生の軸を揺るがす映画です

正しくありたい
その想いさえ忘れなければ
物事はもっとうまく進むのにね
日本の中にも蔓…

>>続きを読む

今の私にかなり刺さった。
あっさり就活が終わっちゃって、ここ1ヶ月はバイトと卒論しかしてない単調な毎日が続いてて、元々変化や刺激よりも安定を求める性格だからその単調で安定した毎日に満足しちゃってたけ…

>>続きを読む

1953年、第2次世界大戦後のイギリス・ロンドン。役所の市民課に勤めるウィリアムズ(ビル・ナイ)は、毎日同じことを繰り返し、仕事に追われる自分の人生にむなしさを感じていた。ある日、医師からがんで余命…

>>続きを読む

有給でふらふらみなとみらい歩いてたら久しぶりに映画館で映画を見たいと思って見つけた映画。
重いかなーって思ったけど、黒澤明ほど人間臭くないからかテーマは重くても上品できれい。
日常に慣れて平坦な毎日…

>>続きを読む

黒澤明監督の「生きる」をあのカズオ・イシグロ脚本でリメイク。
原作は観ていないけど志村喬のブランコのシーンはよくテレビで紹介されてたので何度か観たことある。
両方観た人によるとかなり忠実にリメイクさ…

>>続きを読む

黒澤明監督の『生きる』を観たのが確か約10年ぐらい前の学生時代。
強いメッセージ性を持ちながらも、素朴でシンプルな作りもあってか説教臭さを感じなかった。
個人的には『七人の侍』よりもこっちの方が好き…

>>続きを読む

うろ覚えだけど、『生きてないのに死にたくない』みたいなセリフ、こんなお爺さんなのにまだ生きてないんだ…って悲しいような希望があるような風に感じてすごい印象に残ってる。

遊び方を教えてくれた兄ちゃ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事