生きる LIVINGのネタバレレビュー・内容・結末 - 53ページ目

『生きる LIVING』に投稿されたネタバレ・内容・結末

Filmarks試写会にて。
原作知らずに鑑賞🙋‍♀️

職場では真面目過ぎるが故の冷たさを醸し出し、私生活では妻亡き後息子夫婦と暮らすも孤独な日々を送っていた。
そんなある日、癌を宣告され余命半年…

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【映画 試写会】

Filmarks 試写会にて「生きる LIVING」を。

黒澤明「生きる」のリメイク。そしてオマージュ作品と思われる。オリジナルへのリスペクトを感じる良い作品。

オリジナル…

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ビル・ナイ、ありがとう…。ずっとビル・ナイの映画だった。居なくても存在を感じる、そんな物語。
“偏屈で余命僅かな英国紳士”を演じさせたら現時点では右に出る者がいないであろう、ビル・ナイのさりげない熱…

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曲と映像の美しさとテンポは良かった
ただ、オリジナルを期待して行くと大変な目に遭う…この作品で「生きる」を知る人が羨ましい…黒澤の「生きる」を観る楽しみがあるの羨ましい…+40分ある分テンポしんどい…

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3/22にFilmarksの試写会にて鑑賞。

ビルナイは年をとればとるほど格好良くなっていって、今作も静かに喋る様が最高に魅力的でした。

黒澤明作品は見たことがありませんでしたが、今作のベースに…

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最後のブランコのシーンが印象的。
最初にちょっとした飛躍があって、後からその余白を埋めていくスタイル。
温かくてじーんとする。
死後も誰かに語られる人生っていいなと思ったり

1950年代をイメージさせる映像美にオープニングから魅了された。
ビル・ナイのお堅い英国紳士の立ち居振る舞いがかっこいい。
マーガレットの花のような存在感やあの時代の女性ながらもきちんと意志を持ち行…

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息子に言えなかったんだーーーって思って泣いた
ビルナイの切ない表情が涙でる
終わり方がすごく良かった、、

黒澤明監督の雰囲氣(特に流れるリズム)がありながら、しっかり英国の風土にも合ってる英国作品になっていて、ビル・ナイがもうぴったりだと思った。 

黒澤監督のは最後シニカルに終わっていた記憶があるが、…

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ビル・ナイが凄すぎる。生と死に対する葛藤、生きている喜びを取り戻していく様、進化する素晴らしさをお芝居で体現していた。

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