サイドBを先に見て、こっちを後で見た。
隔離され、一般大衆とは気持ち的にも接点が少なかったアスリートたちは、それぞれの立場で東京オリンピックに臨んでいて、同じアスリートでもコロナや競技に対して思って…
商業化したオリンピックに対する嫌悪感と
この国のオリンピック招致に関する不信感がそもそも強くあり、
コロナ以前から一貫して東京オリンピックに反対していました。
オリンピック期間中は国外に行くことすら…
色んな競技、色んな国から来た選手をざっくりと網羅しているんだなあ…と思って観ていたら、途中から女子バスケの子連れで参加したカナダの選手と、子ども生まれたから参加を諦めた日本の選手を繰り返し登場させて…
>>続きを読む河瀨直美監督というと初めて認識したのが「山田孝之のカンヌ映画祭」という深夜ドラマで本人として出ていてそれ以外にも映画に出演した俳優のインタビュー動画を観たりはしていたのがちゃんと作品を観たのは今回が…
>>続きを読む馴染みあるテーマのドキュメンタリーは興味持って見れてしまう。一方でA.B面ともに、何を意図したんかなあ。記録としてのフェアさやフラットさにも、イデオロギーというかある種のメッセージ性にも、映画として…
>>続きを読む失礼ながら、意外にも面白かった。アスリートたちの人間ドラマを、「LAロー」とか「ER」などのアメリカのテレビドラマのように重層的に描き出すことで、全体が現代世界の縮図にもなっている。「オリンピックを…
>>続きを読む記録映画としてはいい映画なのではないでしょうか
顔のドアップばっかで画がきつい。二時間は耐えられない
百人のオリンピアンには百様の背景とストリーがあるのを改めて感じた
当たり前だけどオリンピアン…
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