最初の音楽の入りで自分カルディ来たんかと思った
役者の森田剛すきだな〜
前科者とかヒメアノールとかのアンハッピーじゃなくてハッピーな森田剛を求めて観た
あとでもっかい観たいなー、というか先の人生の節…
ずーっと死を意識していると、逆に自ら死を引き寄せていそう。忘れてるくらいがちょうどいい。
それにしてもいかれてるくらい良い色味のセンス
全体を漂う鬱屈とした死の香りと抜け感のあるポップな音、モチーフ…
今日は死んでないけど、明日は死ぬかもしれない。
これは忘れてしまいがちだけど本当にそうで、毎日を大切に強く生きようと思えた。
落ち込んでる暇なんてないのかもしれない。
あと、ほぐし水みたいに人の心…
カメラワーク、映像美、音楽、ストーリー、キャスト、全てが性癖どストライク。やりもしないバンド名考えたり会話の卓球したりコンビニの蕎麦食べたり、そういう普遍的な事が美しいというありきたりなメッセージで…
>>続きを読むぞくぞくした、生の描き方があまりにも皮肉でしんどい、、、と途中までは苦しかったのだけど、最後まで観ると案外普通のこと言ってたのかなと考えさせられる。「幸せって疲れるわ〜」って台詞がずっと頭に残ってる…
>>続きを読む長久監督は、人間誰しも漠然と考えたことがある妄想を映画化してくれる。
ファンタジーだ/フィクションだって言われたらそうかもしれないけれど、どこかに現実味がある。
たぶんそれは16歳とかまでにめち…
生まれた時に自分が死ぬ日を知っていて、
それがどの年に起こるかわからない世界線に生きる話
生きることは美しい。不味いものを食べて不味っていう描写とか、友達とできもしないバンド名考えたりとか、普遍的…
リトルゾンビーズよりも、金魚にプールよりも、大好きだ!!!ドストライク!!!やはりわたしはお笑い(ユーモア)要素が色濃くあるのが好きな傾向にあるな🌼
この世にデスデイ無くてよかった
わたしだったら…
生まれたときから自分が死ぬ日(デスデイ)を知る世界を生きるひとりの男。
Gucciの新CM(ショートフィルム)があまりにも素晴らしいのでどなたが手掛けられたのか調べ辿り着いた長久允監督。短編という…
ワンシチュエーションで、人の人生を。
人は簡単に死ぬのに死なないと思い込んでいるのだ。
カット割のユーモア、
構図、照明、どれも生活とはかけ離れているのに人生を映していて胸を打たれました。
ラスト…