死ぬかもしれない今日を生きている。
まさにそう。
最近忙しかったり疲れたりで忘れてたけど、
毎日「死んでな〜い、やったね〜」だよほんと。
DEATH DAYなんて知ってたら世界が荒廃するだろと最初思ったけど、森田剛(主人公)が言う通り、今日死ぬかもしれないって分かってるからこそ何でもない瞬間が逆に愛しく思えるのはたしかにそうかもな。
今こうして一人ただダラダラしている時間も、浪費してるな〜無駄だな〜とか思うけど、意外とこれも愛しい時間なんだろうね。
てかもも!いいな!せめるを見るまで気付かなかった。
あとほぐし水って食塩入ってるんだ。
〔追記〕
エモいって言葉とか現象がここ何年か流行っていて、流行という枠で私が捉えているからか「何でもかんでもエモいとか言うな!なんだよエモいって」と、エモいという概念そのものを毛嫌いしてたけど些細なこと愛おしく思えるっていい事だよな、エモいって本当にエモいわと気付かされた。