DEATH DAYSのネタバレレビュー・内容・結末

『DEATH DAYS』に投稿されたネタバレ・内容・結末

死んでなっい〜
死んでなっい〜
死んでな〜ああああい
やったね〜✌🏻

今日も死んでなくて、おめでとう㊗️🎊

「子供の頃はただ生きてたじゃん」確かに⋯

てかももでてたん知らんかった!1週間前に単…

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人が死ぬ話で生きろよって言われる矛盾。

「永久歯になろうよ」
「明確な意味を持つからほぐし水になりたい」
「友達が死んでも彼女が死んでも君は何もできなかった。ただ生きろよ。」

ちょっと変わった角…

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雰囲気もストーリーも音響もよかった。

そらだけにおまけ映像がちょっと長すぎ、シリアスな重い空気じゃなくてもっとはじけて明るいテンションのままでもよかったかなと個人的に思うのが残念

いろいろ面白かった。
死ぬ月日だけわかることで、death DAYの日の行動が少しドキドキした。
20の頃の友人たちとの会話もくすっとなったし、彼女との会話も独特な視点があって面白かった。あと、ダン…

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最後は自分も「死ななくておめでとう」を一緒に感じることができた。デスデイを知っている人はみんなこんな気分なんだ。
デスデイは誕生日よりも愛してる人と一緒にいたい。

序盤のテンポと構成が小気味のいい洋画のようで
ほとんどの場面が同じセットの中で起こるので
舞台を観ているかのような作品

最後のシーンで外に出てデスデイの概念から解放されたような軽快さ
そこに登場す…

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好き!!!!

「死ぬかもしれない今日を生きている」このセリフにはっとした
映画館で観れてよかった

全編クライマックスだった。
設定のせいで、ただ駄弁ってるだけなのに、どうやって死ぬのか、ってこと考えさせられて、落ち着かない。だから会話とか生きることが尊いのか…って、思わせて最後でそういう話でした…

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そば目線になるところ、ももさんのなんでやねん、石橋静香さんのキャラ、良かった。
死を意識することは誰しも考えたことあるもんな。

生きることは、死ぬまでの日々。
生きている人間のアイデンティティの虚ろいや窮屈さが生と死の間に逆転してうごめく。

こんなに憂鬱なシーンが込められているのに、「なんで生きるのか?うーん、考えるのやー…

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