死ぬかもしれない今日を、生きてる。
今を大切にしたい、と繰り返し口にする彼の想いががまさに表現されている作品なんじゃないかな。
森田剛のこれからが楽しみになる、入り口のような作品。
彼が、ただ今目…
人はいつ死ぬか分からない、それは本当にその通りで
何となく過ぎていく日々を送っているとそういう感覚が鈍くなってしまうけど、毎日が「死んでなくて、おめでとう」の連続なんだなと改めて
ワンルームで完結…
企画がコンパクトだったら逆にこういう良質なタッグで作品って作れるもんなのかなと思ったりした。一つの空間でのやり取りが続くから演劇を見てるようだなと思ってたら、ラストの街中でダマで撮ってるところのドラ…
>>続きを読む卓球の音のカランカランカラーン…と言う音で感情を表現したりとか、
最後ら辺の展開回収は割とプレーンなものかもしれないけどそれを感じさせない演出の仕方と言うか。曲とかも最初キュルキュルキュルー!みたい…
1話15分前後、3話構成の短編。
長久監督作品は『そうして私たちはプールに金魚を、』が★4、
『ウィーアーリトルゾンビーズ』が★2、
今作は『ウィーアー〜』系で刺さらずハマらず。
監督の誕生日っ…
「お喋りしようよ」
「もうしきったよお喋り」
「お喋りって「しきる」とか無いから。無限じゃん。持ってきたネタを相手に話して当てるみたいのと違うから。ボウリングじゃないんだから。昨日こんな事がありまし…
金魚の時の衝撃はなかったが、今回は早い切り替えってより同じ部屋で定点風な撮り方って感じで新鮮ではあった
俺の求めてるものではないから難しいけど、これからも応援します
金魚の再来待ってます
テーマは良…
『デスディに別れるカップルって多いらしいよ。
ナーバスになっちゃうよね。
心がまるでね、子供の歯なのよ。
グラグラしてて、不安定なのよ。』
あらかじめ死ぬ日が決められている世界。
ただし、何歳…