長久監督は、人間誰しも漠然と考えたことがある妄想を映画化してくれる。
ファンタジーだ/フィクションだって言われたらそうかもしれないけれど、どこかに現実味がある。
たぶんそれは16歳とかまでにめち…
生まれた時に自分が死ぬ日を知っていて、
それがどの年に起こるかわからない世界線に生きる話
生きることは美しい。不味いものを食べて不味っていう描写とか、友達とできもしないバンド名考えたりとか、普遍的…
今日死ぬかもしれない。それは全生物がこの世に生を受けてから死ぬまでの全ての日に必ずはらむ可能性であり、「今日死ぬ」確率は日によって異なり8%だったり80%だったりするかもしれないが「今日死ぬ可能性」…
>>続きを読むリトルゾンビーズよりも、金魚にプールよりも、大好きだ!!!ドストライク!!!やはりわたしはお笑い(ユーモア)要素が色濃くあるのが好きな傾向にあるな🌼
この世にデスデイ無くてよかった
わたしだったら…
生まれたときから自分が死ぬ日(デスデイ)を知る世界を生きるひとりの男。
Gucciの新CM(ショートフィルム)があまりにも素晴らしいのでどなたが手掛けられたのか調べ辿り着いた長久允監督。短編という…
ワンシチュエーションで、人の人生を。
人は簡単に死ぬのに死なないと思い込んでいるのだ。
カット割のユーモア、
構図、照明、どれも生活とはかけ離れているのに人生を映していて胸を打たれました。
ラスト…
今日私は、子供に蕁麻疹が出た為、午前中自転車で子供を後ろに乗せ病院に行った。
その帰り道、熱中症なのか気分が悪くなって目の前が真っ白。人通りも少ない堤防のすみっコに自転車を止めて子供を横目にぶっ倒れ…