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ミュンヘン:戦火燃ゆる前にのHIROのレビュー・感想・評価

3.5
コレ🎞もNetflix作品!
ロバート・ハリスの小説を実写化。1938年のミュンヘンを舞台に、チェコスロバキアの領土をめぐる会談に赴いたイギリス🇬🇧の政府官僚ヒュー・レガト(ジョージ・マッケイ)ドイツ🇩🇪の外交官ポール・フォン・ハートマン(ヤニス・ニーヴーナー)🇬🇧チェンバレン英首相(ジェレミー・アイアンズ)の話し。史実に沿って作者の見方で物語が語られている。

マッケイの鼻下がどんどん伸びてるような気がする。前はカッコ良かったけど?何だか…ずっとビックリした顔に見え気になりました。

Netflixは「西部戦線異状なし」が気に入ったから、オリジナル映画作り頑張って欲しいので😅色々気になりましたが点数甘めでーす!
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