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ミュンヘン:戦火燃ゆる前にのmegのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

史実に基づく系は点数をつけて良いものか迷いながらも、学びが多かったという意味でつけてみた
良し悪しではない

チャーチルの映画の後にこっちをみた
時系列は逆だけれども、チェンバレンの人物像とか、ちょっと理解できた
戦争は最悪だってことを知ってる人がいなくなってくるのが恐ろしいと思った
誰も知らない方がいいのだけれどもね
チェンバレンが言ってたのは第一次世界大戦?

これは小説が基だから、全てが完全に事実なわけではなく、スリリング、サスペンスな要素も入れてるんだろうけど、本当にこんなことが起こってたのかもしれないと思うと、すごいなあと思う(適切な日本語がでてこない)

自分があの立場だったら胃に穴が開きそう、あくわ
ポールなあ
反ナチに翻れたのね、良かったけど辛い
元カノさん、、、、、
一緒に大学で学んだ時にはもう戻れないのね
ダビデの星

チェンバレンは本当に時間稼ぎだぜ、って思って共同声明だしたのかな
チャーチルの映画で、チャーチルもヒトラーのこと化け物、とかかなり罵ってたよね
みんなあの凶暴性にいつ頃気付き始めたのかしら
怖いな
今もこの感想を言論の自由を感じながらかいてる
怖いな

スパイしてた人たちもみんな本当に怖かっただろうな
怖いな
本当に怖いな
ポール、旧友に反ナチだって気付かれなくて?証拠を掴まれなくて?良かった、とりあえず映画の中では
本当はたくさん殺されたんだろうな

怖い
怖かった

ミュンヘン会談、チェコスロヴァキアは完全無視だったのね

国がたくさんあるね


怖かった
meg

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