オオカミの家と同時上映で
これ1901年に作られたってだけでもう狂気
リングの呪いのビデオ見せられてるみたいで気持ち悪い
ビックリ系ないしグロ耐性ない方でも大丈夫
少しだけフランケンウィニーみがある
終わり方は自分は好きじゃない
けど、復旧作業をした人達には敬意を表したい
珍しいもの好きな方は是非
後日編集
↓↓ネタバレあり↓↓
「シネフィルDVD」のXよりポスト内容抜粋
「『骨』は2021年作品。冒頭の字幕で「2023年に建設工事で発掘された」と未来のことが過去形で語られている時点で、この映画の発掘がウソであることが宣言されている。日本での公開がその2023年になってしまって、ウソが分かりにくくなりました。ちなみに建設予定の新美術館NUMUはまだ出来てません。」
https://x.com/cinefildvd/status/1703649063911264302?s=46&t=nQBmA1eAtEXUGrq4U30A9A
全っ然気が付かなかった！！！
いや、気が付かなくって良かった
だって、古にこんなクレイジーな作家がいたんだ…ゾワワって思いながら観られたから
