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骨のSのレビュー・感想・評価

(2021年製作の映画)
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「オオカミの家」と併映で鑑賞。気味悪さとキュートさは意外と近くにあるなと思ったりもしたが、生なる者の死への冒涜とも取れた。
そして何より、フィルマークスの上映時間が「骨」を含んでいなかったらしく、表記時間より20分ちかく終映時間が後ろ倒しになっていて卒倒しかけた。鬼の走りで予定には汗だくで間に合わせたが、今後はお気をつけ願いたい。
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