キラー・タトゥー　狂気の彫り師のぴなのネタバレレビュー・内容・結末

あのカルトみたいな集団がなんだったのか謎すぎる。
YouTuberはネイサンとwin-winの関係だったってことだよね？
さらにカルトとネイサンも繋がってたってことよね？

なぜ潜入捜査でボロボロのエバをチョイスしたのかよく分からないけど、普通引っかからないだろうという色仕掛けだとか、被害者に協力させた挙句に失敗してるし、ヤバい犯人だとわかってるのに何もかも詰めが甘すぎる。
部分的には悪くないのに、時系列を入れ替えるタイミングだとか分かりづらいのと、テンポが悪くて疲れる映画だった。


この映画で初めてスカリフィケーションという言葉を知ったのだけど、何？と思って検索したら無理すぎて無理…
人体改造とか、拷問に等しいような痛みを伴う施術のやつは見てるのも無理。
もう少し面白くできそうだったからもったいない。