一度だけ予告編を見てオリヴィアコールマン（とトビージョーンズ）への信頼だけで観に行って、その二人がとても良かったので満足した
もちろんマイケルワードもとても良かった
ただ、総じてとても好きだった、はずなんだけど、もしかして好きだったのは演技(役者)と映像だけだったんじゃない？という気もしていて、もう少しゆっくりと言語化していきたい 人との繋がり、だけでおさめてよいのか
スティーヴンの周囲との関わりは好きだった
屋上の花火は紛うことなく美しくて好きだった
最悪な場面で炎のランナーが流れてるの意地が悪すぎる
Being Thereメモした
アカデミー賞に結構ノミネートしてる気がしてたんだけど撮影賞だけなんだ？でも撮影賞は文句なしだと思うけどどうですか、他の観てないから比較してはわからないけど
オリジナルスコアも良いけど使用曲を集めたアルバム欲しい。
