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ノートルダム 炎の大聖堂のイトのレビュー・感想・評価

ノートルダム 炎の大聖堂(2022年製作の映画)
2.3
すべて真実であるとの注釈から始まる。
出火原因は煙草とも電気系統ともとれるような描写だった。しかし、警備担当は初勤務で、警報は誤報だからと軽視され、人的なミスで被害が増大しているように見える。あとパリの渋滞。
野次馬の人たちが歌う場面は感動的な要素として入れられてる気がしたけど、ゾッとした。
知っていてもハラハラしておもしろいけど人間とは愚かなものだなあと思いました。
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