このレビューはネタバレを含みます
音楽は感情の…
エンドロールから?誰の歌声?と呆気に取られながら、ドキュメンタリー風に彼女のインタビューが始まっていく。
週刊文春で一人を除いて最高評価だったけど、それほど響かなかった。
ディジタル社会への提起っぽい、切り取りとかの話もあったけど、もっと奥深い所まで誘ってほしかった。
ところどころで字幕が出ない。音楽的な専門用語なのかはわからないが、無知な私にはストレスがたまった😅
助手が彼女とは思わなかった。個人的に嬉しいサプライズだった😄
ただ、M・ストロングになんでも被せれば良いというもんじゃないと思う😠