三津千夜

TAR/ターの三津千夜のレビュー・感想・評価

TAR/ター(2022年製作の映画)
4.0
ケイトブランシェット引退か?と聞き急いで映画館へ。
ドイツが舞台。
女性天才指揮者ターの孤独。
デマ、噂、疑惑、裏切り、狂気。性的マイノリティーへの偏見。
ほとんど台詞がなく詳細な説明がない。
ドイツ語をスラスラ話すケイトの演技の全てが素晴らしい。
オーケストラの演奏も最高。
三津千夜

三津千夜