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TAR/ターのsnufのレビュー・感想・評価

TAR/ター(2022年製作の映画)
4.1
ケイト・ブランシェットを観る映画、
これは間違いない。
観終わった後、うーん、なんと言えばいいって感じになった。
僕が思い出したのはウディ・アレン、ケビン・スペイシーなどすごく好きだった映画監督や俳優がやらかして干されて観られなくなったことだった。
一概に安易なことは言えないけど
彼らの作品をまだ観たいという気持ちと面白いと思っていた作品が誰かが傷ついてdrきた作品だと思うと面白いと思っていたこと自体が悪いことのような気がしてしまう。
ターがバッハについて語っていたことは僕は間違っていないと思う。
というか間違っていようといい作品はいい作品だと自分は感じると思う。
だけど今ってSNSで裁かれてしまいその攻撃はもう同じところに立つことができないほどの攻撃力を持っている。
一方ターからの酷い仕打ちに酷い目に遭った人々もいる。
うーん、
snuf

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