冒頭のレコードを踏む足が印象的だた
説明がない分
考えさせられながらも引き込まれる
ケイトブランシェットの演技力が
さらに引き込む
マーラーの第5番に悩み
頂点に立った人が
どん底に落ちるスピードが早くて
気がつけば沼
そして、子供の頃に見てたであろう
マエストロが言う
音楽はコードでも知識でも技術でもない
感じるだけ
色んなとこの
5番の数字にも魅入らされて
マッサージの5番の女の子の視線
ラストのモンハン?コスプレ
色んなところに、この映画の面白さが
監督のセンスがちりばめられてた
もう一度みたら、またさらに面白くかるかも