【第79回ヴェネツィア映画祭 女優賞】
『イン・ザ・ベッドルーム』『リトル・チルドレン』のトッド・フィールド監督作品。ヴェネツィア映画祭に出品されケイト・ブランシェットが女優賞を受賞、アカデミー賞ノ…
音楽に関しては知識不足でよくわからない会話多し。
でも聞いている分には楽しい。
造詣の深い方はここらへんをよりおもしろく観るのだろうな。
だとしてもおもしろく観ました。
このターさん。ケイトさんが…
ケイトブランシェットだから集中して最後まで見れた気がする
同性愛者の権力者がスキャンダルを起こしたり巻き込まれたりする物語は初めて見たというか、やっていいんだ…と思った 現実では沢山ありますけども…
今まで映画の主役にいなかったと思われる、男みたいな女を演じきったケイト・ブランシェットには拍手を贈りたい。
だが、映画本編としてはそれほど新鮮味は感じなかった。クラシック音楽ものの特長で、小難しく理…
ケイトブランシェットの演技に圧巻。
唾を飲む事すらできなくなるくらいこちらが緊張する長まわしのマシンガントークインタビュー。
LGBTQだろうがなんだろうが、セクハラ、パワハラは男も女も一緒で、バッ…
シネマシティe_st。うん、ヴィスコンティ、知ってる。リハ中のドイツ語の字幕省略惜しい▼マーラーもエルガーも触りだけで、思ったより演奏シーン少なく残念▼いるだけで同性愛者匂わす便利なノエミ・メルラン…
>>続きを読むなんか不思議な映画を見たって感じ
序盤は「ケイトブランシェット様でなかったら脱落してただろうな…」と思いながら見てたけど、いつの間にか集中してしまった
自分の女たちへの扱い方は確かにウーンってなるけ…
ケイトブランシェット様にただただ圧倒される映画でした。
しかも「リディア ター」という人にしか見えない、なんなんだ…
物語はとても抽象的な部分があり、途中から常に不安感がある雰囲気。
静かな中に聞…
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