ひつじ

リベリオンのひつじのレビュー・感想・評価

リベリオン(2002年製作の映画)
3.6
ディストピアものです。
感情を禁じられ、娯楽など感情的なコンテンツは禁止。違反者は処刑される世界の話です。
主人公のプレストンは違反者を摘発する特殊捜査官(クラリック)で、ガン=カタの使い手です。
違反者の捜査に関わるうちに、感情を禁じる法律に疑問を持つようになります。

ガン=カタが熱いです。
暗いシーンが続く中で急に撃ちまくるので余計に感情が高ぶりますね。
プレストンが窮地に陥るたびにガン=カタやってくれ…!と祈ってました。
面白かったです。
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