このレビューはネタバレを含みます
⓪主人公=プレストン(クリスチャン・ベール
①安息地=妻のいた生活、家族との生活
②指針X=組織への忠誠、直感的に行動すること
③トラウマ(安息地の消息喪失)=妻が処刑された記憶
④対象A(使者)=元相棒(本を読んでいた)、オブライエン・メアリー、新パートナー(?)
⑤冒険志向が呼び覚まされるシーン=窓から差し込む光に気付き、曇りガラス(?)を破る、人混みの中で薬を落とす
⑥弱まってしまう勇気=組織への忠誠を破り、主張を通す勇気、断薬する勇気、感情があることを認める勇気(?)
⑦最期の試練(トラウマ再現)=大切な人を失う、感情を持つ人が処刑される
⑧かつての冒険志向復元決心=息子が弾薬していたことを知った瞬間
