クソガキがジャルスィー(jersey)が欲しいと何回も連呼して何のこっちゃと思ったらジャージのことなのね、ただ、こいつがジャルスィーを欲しがることで物語が始まる
自分自身結構な歳になってしまったこともあって、遅咲きカムバックとか遅咲きデビュー系はつい応援してくなってしまう
クリケット以外がガッツリポンコツなのが、ホントにクリケットの才能しかなかったんだろうなっていうリアルな感じがした
Vidyaが最後まで理解を示してくれなかったけど、クリケットに復帰しても結局無収入なのかな?(流石に経費は持ち出しではないだろうけども)、活躍して有名になるのは喜ばしいことだけど、10年間のポンコツ生活を経た上で金も入れず家のことも何一つせずってなると、そりゃ警戒するわなって感じ
最近クリケット映画観ることが多くて、野球映画もちょいちょい挟みながら観てるんだけど、野球映画って投げる・打つ・捕る・走るの所作が素人っぽいのが多くて、プロを題材にしている映画だと残念な感じになることが多いんだけど、クリケットについてはプロアマ問わず本当の試合を全く見たことがないせいで、映画内の選手の動きについて評価できないこともあって良く見えてしまい、結果クリケット映画の方が野球映画よりもが良いのではないかとか考えてしまっている
コーチはShahid Kapoorの実パッパ(Pankaji Kapoor)なのね、胸熱
最近映画で覚えたクリケット用語
1. Go for a duck : 1 runも取れずにアウトになること
2. How was that? : 「アウトじゃね?」って審判にアピールする時の言い方