神々の山嶺のPのレビュー・感想・評価

自然の脅威や極限状態での精神世界が、迫力をもって描かれていました。
羽生と深町は実質ボーイズラブ。志を重ねてからは顔も似てくるし…（正直、髭の形は変えてほしかった）。フランス製とは思えないくらい、現代日本文化へのリサーチ力と迫り方が凄いですね！