アンネ・フランクと旅する日記のネタバレレビュー・内容・結末

『アンネ・フランクと旅する日記』に投稿されたネタバレ・内容・結末

思想が強い、
いい話だ正論だと思う反面自制作者の慰行為ではと思うことも
(日記持ち上げながら難民はいいのかとダブスタ行為とかは好き)
日記人質に難民住居交渉 無事に成立
スケートキスして消滅
アニ…

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画面に立体感のある美術と表情豊かな人物表現が素晴らしかった。

文化財を人質に難民たちが要求を押し通したという風に見えたし、世間からもそう見られるんじゃないかと思うけど、この作品の中でそういった反応…

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アンネフランクを主人公にしてしまうとどこか説教染みた雰囲気を感じてしまい(劇中の演劇観客のように)気が削がれるほどの古典になっている作品が、空想の友達を主人公に据えることで新鮮に語り直し、今ある課題…

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思ってたのと違ったという気持ちがでかい

最後難民に絡めてくるんはまぁ意外だったけど移送とか新住居の金とかどこから出てくんねん?税金?という気持ちが勝ってビミョーな気持ちになった

ナチの怖い感じが…

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アンネ・フランクもの


にまだこんな語り口があったか
と思いながら見てはいたんだけど

だんだんと難民問題というか
現代の問題にリンクさせてきて
随分と説教くさくなるのが
やや気になる。

「日記…

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アンネが生み出したキティの思いが切ない。

それにしても何だな、男の子が最初に日本人観光客からお財布をスルって、やっぱりまだ海外では「二ホン人は金持ってる、カモ」という刷り込みがあるのかなぁとか思い…

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本質を忘れがちな人間に原点回帰を促す作品
エライ人たちこそ観て学ぶべき

アンネの身代わりのようにいくつもの初めてを経験するキティだが、彼女が難民問題に関わったり演説したりすることには違和感があった…

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アンネ・フランクの空想の友達キティーが現代に現れる話。

アンネの日記を盗んでしまうキティーの話に、アンネとの思い出の回想が挟み込まれるという構成が良かったですね。
アンネ・フランクの話をそのまま映…

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「アンネの日記」のアンネ・フランク(エミリー・キャリー)の想像上の友達キティ(ルビー・ストークス)が姿を現す。


第二次大戦時のユダヤ人迫害や戦争での難民は昔のこと、終わったことではなく、今も戦争…

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人類の歴史で悪いことは少数派のせいにされ迫害されてきた。分かりやすい。今の政治を誤魔化すために、多数派を満足させるために。現代と結びつけることでまた思い出させてくれる。本当にあんなに名前つけて欲しか…

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